遅れに遅れてしまった薩摩芋の収穫、どうなる!? 3

部品は足りてないけどなんとかしないとまずい!

そもそもなんですが、私がなぜ焦っていたのかと言うと「薩摩芋は10℃を下回ると傷み始める」と言われているからです。薩摩芋の他に、蓮根の収穫や配達、マルシェ等の出店準備やにんにくの植え付け、玉ねぎの定植の準備等、やらないといけない作業が山積しているので、限られた時間の中で限られた労働力(私一人)でなんとかして温度が下がる前にすべての薩摩芋を掘り上げたかったからです。

そこで、とにもかくにも足りない部品を集め始めました。先ずはプーリーをなんとかしようと考え、掘り取り機のメーカーの上田農機さんに問い合わせました。耕運機の型番を伝えたところ非常に丁寧な対応をして下さいました。プーリーのサイズとVベルトのサイズを教えていただき安心していたのですが…

「市販のプーリーじゃあ無理かもしれませんね」

そう、ここでもまた落とし穴が!「市販のプーリーじゃあ無理かもしれません」と言われちゃいまして…。当然何故かを聞きました、すると「耕運機側のプーリーを挿す軸にスプラインが入ってませんか?」と。

はて?スプライン?

ってなりましたよ、要するにこれ、↓こういうやつです↓

スプライン軸

ごらんのとおり真っすぐの軸ではなく、ギアをはめ込めるタイプの軸です。で、その溝の事をスプラインって言うのだそうな。

すぐさま電話確認!するも…

すぐに耕運機のメーカーの三菱農機さんに電話で確認しました。今担当の者が出はらってるので折り返し連絡すると言われました。その間に他の作業を慌ててやっていたら一時間くらいで折り返しの電話が!

が、電話越しのトーンが低い…

聞くと

三菱「納品には一か月以上かかります、更に言うと…一万五千円します…」

私「ふぁっ!?嘘でしょ?ぷ、ぷーりーですよね?芋腐っちゃいますjkjんんjkんjn」

三菱「は、はい…。サーセン…。」

私「け、検討致します…。失礼します…。」

チュンチュン♬ チュンチュン♬ 

ただ、すずめが鳴いていた…。

コメント